ネパールでは「蛇口をひねれば清潔な水が出る」が当たり前ではない(後編)
ネパール
かつては「水と空気はタダ」という認識があった日本人にとって、安全な水を入手するのが難しいという状況はなかなか想像ができない。しかし、問題は確実に存在する。ヒマラヤ山脈を始めとする高い山々に囲まれた国、ネパールでは以前から地理的な要因から水の供給が難しかった。そして今、人口増加と都市の発展とともに水質の悪化も加わり、問題はより複雑になっている。国連ハビタットのネパール事務所長に、ネパールの水問題について聞いた。
READ MORE →カシミヤの上をいくネパールの伝統的毛織物「パシュミナ」とは?
ネパール
パシュミナとは、高級ウールとして有名なカシミヤよりも繊細で肌触りの良い、インドのカシミール地方に伝わる手織りの毛織物。肌ざわりの良い希少な繊維として、世界中の人々から愛されています。自然の繊維・獣毛の肌ざわりの良さでは、カシミヤよりも優れていると言われています。パシュミナの中でも、伝統的なカシミール産のパシュミナには、標高4000メートル以上のヒマラヤの高地だけに生息するパシュンの冬毛が使用されています。
READ MORE →ヒンドゥー教徒のお祭り「ネパール最大の秋祭りダサインに注目」
ネパール
ネパールでは秋に、その年最大のお祭りが開催されます。それがヒンドゥー教徒のお祭り「ダサイン」です。日本で例えると、お正月のようなもので、家族が集まることそのものが大事にされています。1年に1度、一族が一堂に集まってお祝いする大事な行事です。
ダサインは、女神ドゥルガーが、人々を苦しめる魔物に勝利したことを祝うヒンドゥー教徒のお祭り。
世界遺産のカトマンズ盆地と、ネパール最古の仏教寺院スワヤンブナート
ネパール
カトマンズの中心から北西へ2kmほど離れた緑に囲まれた丘の上にあるネパール最古の仏教寺院スワヤンブナート。周囲の森には猿が多いことから別名「モンキーテンプル」とも呼ばれています。カトマンズ盆地が湖だった頃から丘の上に建っていたという伝説をもっています。
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